200813

8日は、土曜日出勤。隔週土曜日出社義務。早く転職をして自分を取り戻さないといけない。土日は自分のトレーニング、ジョギングや、仕事のインプットと、家の管理。子供との時間・勉強を。やることが多すぎて、土曜に出社している場合ではない。土曜に出社日があるから、だらだらと平日に仕事する環境。必ず変えないといけない。価値観、仕事観が自分と真逆。無駄なく、生産性と数字だけを追って仕事するタイプ。終わったら早く帰って、読書などインプット。テレビはもう7年以上家においていないので、基本は、本とヨガと会話のみ。

9日は、子供を英語スクールへ。カレンダーを貼り、TOEICの勉強予定を書き込んだ。

10日(山の日)は、子供を連れて、朝からクワガタ取りへ。まだ早朝から起きられる年齢ではないので、9時に家を出て、自然公園へ。長袖長ズボン、クーリングタオルを首に、クーリングアームカバーを腕に巻かせて。涼しく、蚊や怪我からも守れるように。くぬぎの木は見つかったけど、クワガタは取れず。セミを一匹捕まえて帰った。

11日は、深夜23時まで仕事。自身の仕事は21時には終わっていたが、送迎役のため、待つことに。どれだけ自分が効率よく終わらせてもこの社風の中では、自分の時間は永遠に作れない。チームワークやチームの生産性を意識して動いても、トップのツルの一声でひっくり返しや修正が発生する。青島がトップが悪ければ組織も悪くないと言ったのが羨ましいくらい。CVを出していた応募先は、先に他の志願者が決まったらしく選考が終わってしまった。Dさんも取り急ぎ、能力で断られたわけではないので、そこは安心していると言ってくれた。Dさんも継続して次の先を検索、私の方も自分で検索して、興味あるものがあれば、Dさんに伝えるように指示を受けた。Dさんのことは信頼している。過去見た中でいちばんのエージェントだと思う。マーケに興味あると見抜いた直感や、眼鏡関連からせめて、職種能力をあげた段階で、業界を変えるというところ、2−3年で次の転職先を検討するところなどは、論理的で、自分の考えともかなり近い。取り急ぎ、TOEIC含めマーケットバリューをあげる努力をする。

12日、朝からTOEICの学習。久しくテスト環境というものに触れていないので、英語能力よりそこの方が不安だったため、環境を本番に近づけて勉強することに。家ではあったが、静かさ、姿勢、腕時計などをつけて、環境を管理して、勉強に望んだ。試験時間と同じ2時間のスパンで休憩なしで集中することができた。テキストのPart1−7のうち、1−4を終わらせた。13日に5−7を終わらせ、次の日に模試を行う。単語は1日30分ほど別枠で時間を作り、覚えていく。子供の英語は自分で教えると決めた。テキストがあれば、体系的に、かつリズム良く学べるので、本を探しにイオンへ。1時間ほど、本屋で本を探し、決定。3000円の本を購入。一対一のシンプルな一言ずつの英会話が何ページにもわたって載っている本。発音や英会話は、自信があるので、教えられる。小3、4くらいまで、可能な限り、毎週2、3時間ずつ時間をとって教える予定。中学校で海外留学もありかと思うので、小6時点で、外国の学校も検討出来るくらいの英語力を目指せれば、子供がやりたいことをより幅広く、カバーできると思う。そこを目標にする。英語は、4技能全て得意なので、しっかり教えられる。発音やアクセント、抑揚は、イギリス時代からネイティブと何度間違われたか覚えていないくらい得意。親が自分で英語を教えない理由は、時間がないのと、発音に自信がないからが大きな二つの理由だと思う。無料体験を受けて、見てきた中で、教室と90%以上くらいは同じ環境を作れると感じたから、自分で教えることに決めた。ただ教えるのは、初めてなので、無料体験で盗んだノウハウを発揮する。あと、自分の市場での見え方をもう少しブラッシュアップしないといけない。自分がconveyしたいと思うイメージを身につけないといけない。おそらくキーワードは、フィットネス・スマート・スピード・テック・生産性・外資、他社からの評価をもとにするとそんな感じかと思う。自身でも思う。ただ服装からそのイメージはコンベイできていない。ファッションは自由にしたいが、それでは、年収は上がらない。自分の価値観、バリューを初めて会った人にも一瞬で伝達できる様相にした方が得だし、その後のコミュニケーションがスムーズになる。営業でもそう。いい意味でわかりやすい人に。取り急ぎ、oppowatch。フィットネス・スマート・スピード・テックこの辺りの価値観・バリューを伝えられる服装とは。調べが必要。